忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

1日いい天気だったのに家を出たとたん雨・・・
雨ファミリーか??

雨がやんだのを見計らって訓練開始〜。

クック・・・気まぐれ王子の兄と違い、雨でもちゃんと指示が聞ける。
地面が濡れていても座るしちゃんとフセもできる♪
クックはおりこうさんだねぇ(^ー^* )
珍しく、Nタカ先生にべったりのクック。
今夏はおやじブームか?(* ̄m ̄)

ルフィー・・・パパお疲れのため、T柴先生にやってもらう。
ほ〜。よその子みたい。
キビキビとした動き!下が濡れてるのに座ってるよ〜!
脚側行進なんて完璧じゃ〜ん♪
尻尾が下がる事も無く、楽しく練習したようです。
良かった良かった(^ー^* )

拍手

PR
ハミガキ・・・。
20060705215137.jpg
今までの磨きにくい歯ブラシとはサヨナラして
新しい歯ブラシ購入〜♪
もちろん赤ちゃん用の中でも一番小さいの。

ルフィーは嫌がりはするものの、服従チックに『静かに!』と言えば
じっと磨かせてくれるのでいいんだが。
20060705215205.jpg

問題はこの方・・・
20060705215231.jpg
ガーゼならやらせてくれるが歯ブラシはキライ。
隙を見ちゃ〜逃げに入る。
ちょっとでも磨かせてくれたらベタ褒めし・・・
だましだましやってみるが、あんまり逃げるので
ちょっと怒ったら拗ねた(T∇T)
20060705215305.jpg
はぁ〜。ご・・・ごめん。
もう怒らないからさ〜。機嫌直してよ〜!!
前途多難・・・。ボチボチ頑張ろう。

拍手

仕事から帰ってきてクックを見ると・・・・・・
ん?何か変。片目つぶってる???
なんだか眩しそうだし。涙もいつもより多いような。
ルフィーの肛門嚢も溜まってるようだし病院行くか〜。
20060703231846.jpg
用意して玄関出ると・・・ありゃ?目治ってる?
普通に開けてるし、眩しくもなさそう。
若干、右目と左目の開き方が違うような気もするが。

とりあえず連れて行き、仕事から帰ってきたときの様子と
来る途中で気にならない程になったが、まばたきの回数が
多いような気がすることを伝える。
先生も右左の目の開き方が違うような気がするらしく
傷がないか、充血が無いか念入りに確認してた。
結果は・・・目ヤニが少し出てるので、結膜炎になりかけだろうとの事。
なりかけで気付いて良かった。
ダ〜リンには『過保護やねぇ・・・。』って言われたけどさ。
いいのだ。過保護は早期発見できるのじゃ〜!!
過保護にはちゃんとした理由があるのだよ。
ダ〜リンよ・・・よ〜く聞くが良い。
肝機能の数値が高いルフィーとクックには、極力、薬を飲ませたく
ないんだよ。
ひどくなって内服薬も・・・って訳にはいかんのさ。
何事も早期発見!早期治療!なんだわさ。
20060703231924.jpg
ルフィーの肛門絞りも無事終了♪すっきりしたね♪

*-*-*- ココから先は魅麗の覚え書き -*-*-*
点眼薬『ロメワン』
イヌ用のニューキノロン系抗菌点眼剤。毒・劇薬には該当しない。
塩酸ロメフロキサシンを有効成分とする、イヌの眼科領域感染症治療剤。
イヌの細菌性結膜炎・角膜炎・眼瞼炎および麦粒腫に効果が認められる。
1. イヌの眼科領域感染症の主な原因菌種である、ブドウ球菌属・レンサ球菌属
シュードモナス属:緑膿菌による感染症に有効である。
2. 良好な眼組織への移行性と結膜嚢内での滞留性を示す。(ウサギ)
3. イヌの細菌性結膜炎、角膜炎、眼瞼炎および麦粒腫に対する
臨床有効率(有効以上)は 85.8%(91 例/106 例)である。
また、臨床試験において副作用は認められなかった。(総症例 146 例)

拍手

日曜日恒例の訓練所〜♪
ダーリンは、やっと少し回復の兆しが・・・なので
走るのはとても無理。食事が取れないので5kgも痩せたし。
ここで走らせたら間違いなく死んじゃう。
なので我家の期待の星『1号ちゃん』に2匹走ってもらうことに。

クックちゃん、相変わらずテンション宜しく。
影はやっぱり怖いらしいが。
ルフィーも、テンション高く走ってくれました。
1号ちゃん頑張ったね〜(^ー^* )

ルフィーとクックでは、まったくハンドリングが違うため
かなり難しかったらしい。
そうだよね〜。クックは暴走しないもんな(* ̄m ̄)
パパ曰く『ルフィーを走らせるのがいかに難しいか分かったろ?』だって。
そのルフィーを完璧な走りさせてる俺はスゴイんだぞ♪とでも
言いたいのですかな?
まっ、父親の威厳を保つためなら何とでも言ってちょうだい。

暗くてアジの写真撮ってないので、2号とらっちゃんを。
ママをじっと見つめるらっちゃん(* ̄∇ ̄*)
20060703100922.jpg

拍手

肝機能について検索をかけていて、獣医さんのHPでこんなのを発見。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

最近キシリトール入りのガムやお菓子が多く販売され
人間にはそこそこ効果があるようで、お家の中にこれらの食品があると思います。
これらを犬が摂取した場合に、低血糖・肝不全を起こす事故が日本で報告されています。
アメリカでもシュガーフリーでキシリトールを使っているガムを大量摂取により
中毒症状を起こした犬が報告されているそうで、毎年増加しつつあるようです。
低血糖症を起こすことは間違いないようで、肝不全も関連していると言われていますが
まだ明確な機序は解明されていないようです。
フィンランドでもキシリトールで肝不全や腎不全を起こしたという同様の
報告があったそうで、FDA(アメリカの厚生労働省のようなもの)中毒センターでは
次回から説明にこれらの情報を含める予定であるようです。
人間ではキシリトールは血漿中のインスリンレベルや血糖レベルに全く影響しないが
犬では強力なインスリン放出促進剤として作用するため、運動失調や虚脱
痙攣をともなう重度の低血糖症の原因となるようです。
キシリトール1g/kgで血中インスリン(血糖を下げる物質。膵臓より分泌する)濃度は
通常の10倍上昇するようです。
人、サル、馬ではキシリトールを静注してもインスリン分泌は増加しないが
犬は静注でも経口でもインスリン分泌が増加するようです。
人ではキシリトールは糖として認識しませんが、犬では糖として認識するようなので
インスリン分泌がおこります。たとえ中毒までとはいかなくとも
おやつによって常にインスリンが過剰分泌になってしまうことは
あまり良いこととは思えません。
日本でも、キシリトール入りの犬用ガム・ジャーキー・犬用ハミガキ・歯周病予防剤などが
売られています。
キシリトールの含有量にもよりますが、中毒を起こす可能性があるかもしれません。
まだ、不明なところが多く、キシリトールが入っている商品の販売を自粛するような動きはまだ無いようです。
犬ではキシリトールを摂取する必要が無い理由としては
人と違い虫歯にまずなりにくい(ほとんど無い)ので
虫歯菌(ミュータント菌)が増える増えないは関係ないと思われるので
キシリトールの摂取は殆ど意味が無いと考えられます。
今後学会報告などで明らかになってくると思いますが今の段階では
疑わしいものは摂取させない方が良さそうです。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
キシリトール入りって書いてあると『効果ありそう♪』なんて
思ってたけど・・・そうでもないんだねぇ。
こういう『疑わしいですよ』って情報は、もっと大々的に公表してくれ!
この獣医さんのHP見なかったら買ってたかもだよ。


食中毒野郎の介護・・・じゃなかった・・・看病で少々お疲れ。
ど〜して病気の男はこんなにうるさいんだ?
暑いの寒いの・・・のど渇いた・・・痛い・・・と何度呼ばれることか。
早く元気になってくれっ。

そして雨で外に行けず暇な王子たちは運動会とお昼寝の
繰り返し。暑いから離れて寝てください・・・。
2006_7_1.jpg

拍手

- HOME -
Thank you for a visit
New entry
バーコード
Archive
Circle
Search
copyright © ***CUTE LOVERS*** all rights reserved.
Powered by  [PR]
 | 忍者ブログ.